医療法人社団玄洋会 道央佐藤病院
〒059-1265
北海道苫小牧市樽前234番地
0144-67-0236

総合診療外来(分子栄養外来)



分子栄養外来をご希望の方は
事前に日時の調整をさせていただきます。

0144-67-0236

月~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)


分子栄養学とは

分子栄養学は人の細胞、遺伝子がどのような仕組みからできているかという観点から、人の健康や病気を考えます。

細胞に必要な栄養を十分摂取し、細胞から元気にすることで病気の改善、健康の増進を目的としています。

海外ではOrthomolecular Medicineとして1960年代より精神科領域の治療として初まり、現在代替医療としてすべての分野に及んでいます。

日本では三石巌先生が1960年に分子栄養学を提唱され、現在藤川徳美医師がその理論を元にプロテインとサプリメントを用いた診療を行い、本やSNSで広まり日本中で認知されてきています。




どんな人が対象か?

西洋医学では臓器別、疾患別となりますが、分子栄養学は1個の細胞から体全体を診ますので、どんな疾患も対象となります。

主に精神疾患(うつ病、パニック、発達障害、学習障害、不登校、認知症、統合失調症など)、内科領域全般(生活習慣病全般の慢性疾患、アレルギー、癌、アトピーなど)、

慢性的な整形疾患が中心となります。年齢は子供から老人まで制限ありません。




どんなことをするのか?

問診
現在の生活スタイル、ストレス度、過去の治療歴、将来の希望などを聞きます
診察
現在の心と体の状態を診察します
検査
血液検査を実施し、栄養状態、鉄欠乏の有無などを検査します
治療
食事とサプリメントの指導が中心になります、状況により処方もします

分子栄養学の理論に基いた藤川徳美先生流の高タンパク食糖質制限プラス鉄、メガビタミンを基本とします。 さらに疾患や状態に合わせプラスアルファをします。(プロテインやビタミン、ミネラルなどはご自身での購入になります。)



費用

保険診療にて行います。




予約方法

完全予約制、受診前に当院へ連絡をお願いします。




受診前のお願い

分子栄養療法での改善は体の細胞から健康になるため、治療効果は代謝スピードに依存します。 (子供は早く、成人や老人は何年もかかる)そのため、自分の健康は自分で管理するという意思やopen mindに謙虚に学ぶ姿勢が重要になります。
受診前に藤川徳美先生、小西伸也先生、三石巌先生の著書どれか一つを読んでから受診をお願いします。
プロテインやビタミン、ミネラルを具体的に勧めますがご自身での購入になります。 購入については私の経験を踏まえ詳しく説明します。現在当院には置いておりません。
現在治療中の方は必ず現在の薬を服薬し、病状の改善の後に順次慎重に減薬する必要があります。現在の治療をすぐに止めないでください。
分子栄養学を学ぶことは人生100年時代に何かしらの気づきがあると思います。自分の心と体が細胞・DNAからできているという基本を元に今までの常識に流されずに「なぜ?」と疑問に思い、諦めず焦らないことが大切です。全員に100%効果があるとは言い切れませんが、多くの人が病気や障害を克服し、自分の中に眠っている力を最大限発揮し健康を取り戻し、人生を全うできることを望みます。日々謙虚な姿勢でもって知識と経験を研鑽しております。



経歴 2002年 富山医科薬科大学卒業、愛知県豊橋市民病院、岐阜県大垣市民病院、名古屋大学腫瘍外科で消化器外科医として勤務 2011年 和歌山県那智勝浦町立温泉病院 内科総合診療医として勤務 2017年 カナダへ移住し、麹からに作った健康食品の製造販売を行う 2019年6月帰国し8月より苫小牧市にある道央佐藤病院(精神科、内科)に勤務し、現在に至る




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